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ありのままを
飯尾小児科内科で診てもらったのは長男1才の時
風邪で受診したのだけど
飯尾先生のおっとりとしたフレンドリーな応対に
ついつい育児相談までしてしまった。

服を着替える、泣く。お出かけ、泣く。到着、車から降りる、泣く。
日常の些細な展開にも泣く子だった。
一日の大半、抱っこおっぱいゆらゆら~母子密着
それだと泣かなかったから、力を振り絞ってがんばっていた毎日

他医院で社会に適応できるよう保育園をすすめられたことを
飯尾先生にお話しすると
「この子には、だめですよ。安心させてあげることが一番」
「神経の細い子、感じやすい子に応じた接し方をしてあげないと」など等
親身にいろいろお話しくださり、なによりも泣いてばかりの康治に対して
先生の表情や言葉に一切の否定が無いことにおどろかされた。

飯尾先生の著書の中に
「神経の細い感じやすい子が生きやすい世の中にしなければいけない・・・
そういう子が美しい世の中をつくっていくのだ・・・」と
自分がもっているあらゆるレッテルに気付かされた。
強い子が良くて弱い子はダメ。大きい小さい。早い遅い。・・・etc

こころに寄り添い、ありのままを受け入れること  
そうされることが、なによりも大事で幸せなことだと
子どももおとなもみんなそうだということを 忘れないでいたい。


     
by hibi-kurashi | 2010-07-10 06:47 | 記事
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